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六甲アイランド周遊 Ⅲ(アイランド北口駅周辺)

12月14日に六甲アイランドを周遊しました。
撮ってきた写真を中心に、その周遊の模様を記事にしています。
1回目の記事が、神戸本土側の住吉周辺、2回目の記事が神戸本土側の魚崎周辺でした。

そして、今回の3回目が六甲アイランドに上陸し、六甲ライナーの一番北にあるアイランド北口駅周辺の記事です。

南魚崎駅で六甲ライナーに乗り六甲アイランドに上陸しました。
六甲ライナーに乗り六甲アイランドに近づくと、緑の中に美しいマンション群が見えてきます。
この風景は、どこか未来都市のような感じにも見えました。
木々の緑とオシャレなマンションが一体となった風景は誰が設計したんでしょうか?
美しすぎると言うか、ここが日本であるのを忘れてしまうような風景です。

私は、六甲ライナーの一番北側のアイランド北口駅で降りました。
アイランド北口駅を降りた西側すぐのところには小磯記念美術館があります。
私が行った日は小磯記念美術館は休館日でした。
小磯記念美術館は、広い敷地の中にある美しいレンガ作りの建物です。
この美術館には、神戸の名誉市民である洋画家・小磯良平の遺族から神戸市に寄贈された2000点以上の作品が展示されているそうです。

私は、アイランド北口駅から六甲ライナー沿いに南に歩いていきました。
六甲ライナー沿いには街路樹が綺麗に植えられていますが、今は12月で葉は落ちていました。
その街路樹の向こうには近代的なビルが見えます。
そして、さらに南に歩いて行くと六甲ライナーの北から二つ目の駅のアイランドセンター駅があります。

オシャレなマンション群と木々の緑

オシャレなマンション群と木々の緑

アイランド北口駅

アイランド北口駅

神戸市立小磯記念美術館

神戸市立小磯記念美術館

六甲アイランド 街路樹とビル

六甲アイランド 街路樹とビル

六甲アイランド・アイランド北口 地図



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