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丹生山田の新兵衛石

丹生山田の新兵衛石

神戸市北区山田町に「丹生山田の里文化財めぐり」でやってきました。

周りが田んぼと言う感じの村道を歩いていると「新兵衛石」と言う石碑に出くわしました。

徳川10代将軍家治の時代(1770年ごろ)のことです。
この辺りの領主が領内巡見で立ち寄った際、地域の庄屋の子、村上新兵衛がこの石の影から飛び出してきました。
年貢の軽減を訴えました。
村の田畑は日照りの被害が多いにもかかわらず租税が高いと訴えたそうです。
この時代、直訴は大罪ですが、15歳の若年ながら理にかなった言い分と勇気を賞して罪を許されました。
年貢の軽減も聞き届けられたそうです。
そして、喜んだ村人達がこの石とともに後世に残したと言います。



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